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先日、選手に文字鶴を渡しました。
「群青」という文字はマネージャー全員で話し合って決めました。群青には「青春」という意味があり、青春を味わいながら甲子園で野球を楽しんでほしい、という気持ちを込めました。
約4900羽の鶴でできていて、100×85センチほどの大きさになりました!
選手に渡した時には「すごい!」や「デカっ!」、「おぉ〜!」などと、とても良い反応をしてくれました。この鶴は昨年11月頃から折り始めていたため、私たちもとても達成感を感じられ嬉しかったです!
大会のルールのため球場に鶴を持っていくことはできませんが、この文字鶴のように、応援してくださる皆さんと共にスタンドを青に染めたいです。また、少しでもこの文字鶴が選手の力になってくれることを願っています!