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マネージャー・高橋悠花(1年)の自己紹介です♩
① マネージャーをやろうと思ったきっかけ・エピソード
私が野球部のマネージャーをやろうと思ったきっかけは、今年の春の甲子園がきっかけでした。
元々、中学生の頃はマネージャーとして部活動に入り、3年間過ごしてきました。そして、高校でも誰かのためになりたいという思いを持っていました。
そんな時に中央学院野球部が春の甲子園出場決定となり、テレビを見て応援していました。日本一という目標を持ち、一生懸命に野球を頑張る選手の姿を見て、このような皆を支えられるような人になりたいと思い、野球部のマネージャーになろう、と決めました。
② 実際にマネージャーをしていて日々感じること、どんなマネージャーになりたいか
自分がやりたいと思った道、私が選んで進んだ道なので、引退する時まで全力で頑張りたいです。
中学生の頃のマネージャーの仕事内容とは異なるため、わからないことや、慣れないことばかりですが、選手を一生懸命にサポートできるように仕事に一日でも早く慣れるようにしたいです。選手の皆から言われた"ありがとう"という言葉のおかげで私のモチベーションが上がっていくので、今後もありがとうと言って貰えるようなことを積極的に行っていきたいです。
選手のみんなから、頼りやすい、話しやすい、仕事をしっかりできるマネージャーと思って貰えるようにしたいです。その場の様子を考え、臨機応変に対応し、視野を広げ、自分から動けるようにしていきたいです。先輩方のように、一人前になれるように努力していきます!
皆さま、どうぞよろしくお願いいたします!